No．32　(2023.2.28)

▲▽今回の内容▲▽

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1. オープンファシリティ装置の次年度継続申請のお知らせ

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オープンファシリティ装置の利用申請について、次年度継続申請の時期になりましたので、申請手順をお知らせ致します。

　オープンファシリティのサイトからご自身のIDでログインし装置一覧を開くと、各装置の写真の下に、「次年度継続申請」のボタンが表示されております。利用責任者・利用者は、このボタンを押すことで、４月１日以降の装置予約・依頼分析加工を行うことが可能になります。

　４月１日以降は次年度継続申請のボタンは表示されなくなりますので、通常の「利用申請する」のボタンを押して利用申請を行ってください。

▼北海道大学オープンファシリティHP▼

https://www.gfc.hokudai.ac.jp/system/openfacility

■お問い合わせ■

GFCオープンファシリティ部門
　E-mail: shien＠cris.hokudai.ac.jp
　　　（全角＠を半角@に置換）
　TEL：011-706-9230

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2. JASIS WebExpo2022-2023　JASISバーチャル展示会3月15日(火)17時まで

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JASIS WebExpo2022-2023のバーチャル展示会場にて、北海道大学グローバルファシリティセンターのブースをご覧いただけます。バーチャル展示会は3月15日(水)17時まで開催しております。

　また、アンケートにご回答いただいた方全員に、北大GFCオリジナルグッズをプレゼントいたします！

　閲覧無料となっておりますので、是非GFCのブースをご覧ください。

【会　　期】2023年3月15日(水）17:00まで

【会　　場】https://jasiswebexpo.jp/

【参加方法】入場登録制・閲覧無料

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3. 先端研究設備プラットフォームプログラム
「データ駆動型・AI駆動型研究推進のための統合環境ワークショップ」開催のお知らせ
（2023年3月9日（木）4プラットフォーム共催・オンライン開催）

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顕微イメージングソリューションプラットフォームよりお知らせです。

　先端研究基盤共用促進事業（先端研究設備プラットフォームプログラム）では、国内有数の先端的な研究施設・設備について、その整備・運用を含めた研究施設・設備間のネットワーク構築し、全ての研究者への高度な利用支援体制を有する全国的なプラットフォームを形成することで、我が国の研究開発基盤の持続的な維持・発展に貢献します。

　本ワークショップは、本事業の４つのプラットフォーム合同で開催し、共通課題であるAI/深層学習に関連する取組みと成果を紹介します。これにより、デジタル革命の進展に対応した新たな研究システムの構築・スマートラボ・データAI駆動型の研究・先端機器で採られたデータの利活用のためのルールの整備に結びつくことを期待します。

　ご興味のある方はどなたでもご参加いただけますので奮ってお申し込みください。

◇お申し込み・詳細はこちらをご覧ください ⇒ https://www.imaging-pf.jp/archives/43494

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4. 【研究機器・什器類を手放したい方へ】設備市場システムをご活用ください
　（学内限定システム）

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設備市場システムとは（https://www.gfc.hokudai.ac.jp/system/eqmarket）

　北海道大学が保有している研究機器等の再利用および有効活用を促進することを目的として2016年12月に導入されたシステムです。

　異動の多い時期となりますが、研究室所有の什器類や研究機器を手放す前に当システムへの出品をご検討ください。

・研究機器出品に関するお問い合わせは設備リユース部門まで

　E-mail：e-mark-contact＠gfc.hokudai.ac.jp
　　　　（全角＠を半角@に置換）

・什器類出品に関するお問い合わせは財務部資産運用管理課まで

　E-mail：stockhouse＠finance.hokudai.ac.jp（内線：2060）
　　　　（全角＠を半角@に置換）