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【分析を申し込むために】
2. 分析項目選択の参考に

当分析室で行っている分析項目は以下の4項目ですが,機器での検出法という視点から見ると2つの方法に分類されます.

分析項目 前処理(加水分解) 検出法
標準分析 *  あり  Ninhydrin法        
    (ポストカラム検出法)
遊離アミノ酸分析  なし
高感度分析  あり  NBD-F法(プレカラム検出法)

* 標準分析の分析装置については「標準分析における機種選択」もご参照下さい.

各検出法にはそれぞれ長所・短所がありますので,下記を参考に目的に応じた分析項目をお選び下さい.

  Ninhydrin法 NBD-F法
特徴 アミノ酸を分離した後,誘導体化試薬と反応させる
( ポストカラム検出法)
アミノ酸を分離する前に,誘導体化試薬と反応させる
( プレカラム検出法)
  aaaseq_hikaku1.gif aaaseq_hikaku2.gif
精確さ

高い
機器による誘導体化反応,反応条件が安定し再現性良好
分離後の誘導体化なので,夾雑物の影響を受けにくい
同じサンプルを連続して測定したときのCV:1%程度(Trp, HyPro, Proを除く)

やや低い
人の手による誘導体化反応,人為的誤差が出る
試料と誘導体化試薬を直接混合するので,反応において夾雑物の影響を受ける場合がある
同じサンプルを連続して測定したときのCV:5%程度   
感度 定量範囲: 数100 pmol~50 nmol程度 定量範囲: 数 pmol~100 pmol程度
     ( アミノ酸により差がある)
速さ 1サイクルの標準分析時間: 
      120分(標準分析),
      300分(遊離アミノ酸分析)
1サイクルの標準分析時間: 8分





酸数
標準分析(17),
遊離アミノ酸分析(41)
高感度分析(17)